ILMergeを使ってEXEファイルやDLLファイルをひとまとめにする
Visual C# 2017 で WPF アプリを作成したあと ILMerge を使って EXE ファイルや DLL ファイルをひとまとめにすることについて。とりあえず、以下のブログの記事に書かれているとおりに作業したらできました。
→ Todo Software Factory:[ILMerge] DLLをEXEにまとめて1つにする・ビルド後の自動マージ
使用した ILMerge のバージョンは 2.12.0803 です。参考までに、バッチファイルの例を載せておきます。
添付ビヘイビアを使ってListBoxのダブルクリックイベントにコマンドをバインドする例
WPF (Windows Presentation Foundation) の ListBox のダブルクリックイベントにコマンドをバインドするために添付ビヘイビア (Attached Behavior) を使う例。
Visual Studio Community 2017 で作成&動作確認。
SelectedItemsをバインド可能にするListBoxの派生クラスの例
WPF (Windows Presentation Foundation) における ListBox の SelectedItems はデータバインディングができません (注:SelectedItems が読み取り専用の依存関係プロパティであるため)。それに対処する方法の一例として、SelectedItems プロパティにバインド可能な ListBox を継承する派生クラスを作成して利用する方法を紹介。
Visual Studio Community 2017 で作成&動作確認。
互いに排他的なチェック可能メニュー項目の作成例
WPF (Windows Presentation Foundation) において、互いに排他的なチェック可能メニュー項目を作成する例。
Visual Studio Community 2017 で作成&動作確認。
ドラッグ&ドロップしたファイルのパスを取得するBehaviorの例
WPF (Windows Presentation Foundation) において、ウィンドウの上にドラッグ&ドロップしたファイルのパスを取得する Behavior を作成する例。
Visual Studio Community 2017 で作成&動作確認。